道の駅を中心とした地域活性のための俯瞰図。
実際に現地を訪れ、自分の記憶と感覚に残った情報を抽出してマップに落とし込んでいます。
ディフォルメされた位置情報なので正確さもありつつ、特定の部分にクローズアップもできる、
経験と感覚をフル活用して、CGにはできないアレンジに仕上げました。
グッズなどに使用されるそうで、今後の展開が楽しみです。
手描きテイストを活かしたインテリアパース。
大まかな平面図から下絵をおこし、家具配置や小物アレンジは打ち合わせしながら徐々に決定。
細部が決まっていない段階からの制作も可能。
↓線画のみの納品、着色は別のイラストレーターさん。